トップページ > 冒頭ゼロ計算の可否

冒頭ゼロ計算の可否

不当利得返還請求(過払い金返還請求)をする場合、不当利得(過払い金)が発生していることについての挙証責任は請求者側にあるとするのが最高裁判例ですが、貸金債権の存在を主張する場合、貸金債権の存在についての挙証責任は貸金業者側にあるはずです。そのため、取引明細を貸金業者が廃棄した場合は、冒頭零計算を認めるのが判例の大勢だったのですが、最近情勢が変化してきているようです。貸金業者の対応もこれを受けて変化がみられます。

Copyright(C) 債務整理(富山) 多重債務・借金問題の無料相談室 All Rights Reserved.